工事用安全ルーフ灯とは
2021年 6月 西日本高速道路(株)関西支社は高速道路で一般車両と工事車両を区別する為従来仕様していた黄色の回転灯をドライバーの視界の邪魔、眩しいすぎるとなど様々な理由でいち早く変更しました。
それが工事用安全ルーフ灯(青色ルーフ灯)で色は青で点灯パターンは全灯のみ
回転や点滅は使用不可となりました。
光度(明るさ)に関しても300カンデラ以下(既存の回転灯と同等程度明るさが確保できるもの)と制限されました。
シガーソケットから電源を取るタイプで走行時も取れない強力なマグネットの着脱式としてます
関西支社に続き阪神高速、四国支社と少しづつ採用されてます。
シガレットプラグにON/OFFスイッチ付
シガレットプラグにON/OFFスイッチを取り付けました。
(ON時はLEDランプが点灯します)
従来こちらのタイプはプラグの抜き差しがON/OFFでしたが
無理に引っ張ることが多く頻度が多くなると結線の原因でした。
スイッチを付けることのによりこの問題を解消することが出来ました。
全灯・消灯 切替スイッチ付
最初のスイッチON時は全灯します
もう一度切替スイッチを押すと消灯に変わります。
(ON時はLEDランプが点灯します)
従来こちらのタイプはプラグの抜き差しがON/OFFでしたが
無理に引っ張ることが多く頻度が多くなると結線の原因でした。
スイッチを付けることのによりこの問題を解消することが出来ました。
全灯・消灯 切替スイッチ付
最初のスイッチON時は全灯します
もう一度切替スイッチを押すと消灯に変わります。