大陽光で朝まで光る!(日没から夜明けまで)
業界ではじめての
屋外設置可能の蓄光式避難標識です
☆日没12時間後の残光輝度3mcd/㎡*以上を維持。
(*暗闇で人間が視認できる明るさ)
☆特殊フッ素加工フィルム使用で耐久性・撥水性が高く
屋外で長期利用可能です。
1次製品はもちろん2次製品として
道路標識、大型看板等に貼付けて使用されてます。
屋外設置可能の蓄光式避難標識です
☆日没12時間後の残光輝度3mcd/㎡*以上を維持。
(*暗闇で人間が視認できる明るさ)
☆特殊フッ素加工フィルム使用で耐久性・撥水性が高く
屋外で長期利用可能です。
1次製品はもちろん2次製品として
道路標識、大型看板等に貼付けて使用されてます。
性能
下記の試験にすべて「良」 判定。
1.性能試験 :
太陽光20,000lxを5分間照射後、残光輝度が12時間後に3mcd/㎡以上を維持。
2.耐水試験 :
試験片を20±5℃の水中に24時間浸した後、外観及び性能の異常無きことを確認する。
3.耐候試験 :
サンシャインカーボン式促進試験で1000時間照射し、外観及び性能の異常なきことを確認する。これは、JIS B7753(200時間)に規定する試験条件の5倍の照射時間である。
4.耐衝撃試験 :
質量300gの錘を100mmの高さから5回落としても異常無し。
5.耐食試験 : 塩水噴霧試験装置(塩化ナトリウム5%溶液、35℃)を用いて200時間試験した後、異常無きことを確認する。酸素指数が20.8%より大きい酸素指数のものは自己消化性としている。
6.難燃試験 :
試験片をJIS K7201(プラスチック酸素指数測定方法)により試験し、酸素指数が26以上であることを確認する
1.性能試験 :
太陽光20,000lxを5分間照射後、残光輝度が12時間後に3mcd/㎡以上を維持。
2.耐水試験 :
試験片を20±5℃の水中に24時間浸した後、外観及び性能の異常無きことを確認する。
3.耐候試験 :
サンシャインカーボン式促進試験で1000時間照射し、外観及び性能の異常なきことを確認する。これは、JIS B7753(200時間)に規定する試験条件の5倍の照射時間である。
4.耐衝撃試験 :
質量300gの錘を100mmの高さから5回落としても異常無し。
5.耐食試験 : 塩水噴霧試験装置(塩化ナトリウム5%溶液、35℃)を用いて200時間試験した後、異常無きことを確認する。酸素指数が20.8%より大きい酸素指数のものは自己消化性としている。
6.難燃試験 :
試験片をJIS K7201(プラスチック酸素指数測定方法)により試験し、酸素指数が26以上であることを確認する