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反射ベスト・合図灯|標識DEサイン

反射ベストとは


反射ベストにはいろんな呼び方があります。
安全ベスト、安全チョッキ、反射チョッキ、反射メッシュチョッキ、夜光チョッキ、夜光ベスト、
ポリスチョッキ、ハイウェイチョッキ、高視認性ベスト等様々な呼び方があります
使用されている人や場所も様々です。
警察、警備員、道路工事作業員、建築工事現場作業員、道路や線路、電線等のメンテナンス作業者、
交通量調査員、工場構内作業者、港湾荷役作業者、飛行場作業者、防犯パトロール者、地域の安全パトロール者、
最近では夜間の散歩をしている人など一般の人には馴染みが薄いと思いますが一歩外に出て注意して見ると
見ない日がないくらいありとあらゆる場所で使用されています。
最大の目的は車両から路上で働く人の安全確保です。昼間時は派手な蛍光色でアピールし
夜間は車のライトで反射して光る反射材で作業員の存在をアピールし、ドライバーから遠くからも作業員を認識してもらい
徐行をして頂いたり危険予知をして頂くことが目的です。
よって安全ベストのもっとも重要なのが反射材となります。遠方からの光でも強く反射するもの、耐候性がよく
長持ちするもの寒冷地でも割れない耐久性があるものなどが良い物になります裏を返せば、反射の輝度が悪く
すくに反射材が曇る粗悪品も多く流通しております。
命を守る安全ベストのお値段の大部分がこの反射材になりますので安すぎるものは注意して下さい。
また、日本では反射材の品質を保証するJIS規格のようなものがなかったのですがようやく
2015年10月に高視認性安全服のJIS T 8127 が発行され 2020年に規格が改定され国際規格のISO20471に適合したものとなりました。
ただし、残念ながら日本では道路で作業をする人に高視認性ベストを着用する法律はありません。
また、見た目ではわからないため粗悪品(十分な輝度がない物)も普通に販売されています。
企業まかせとなっているのが問題で、下請業者になるとやはり色褪せた粗悪品を着用して作業にあたっていることが見受けられます。古くなった反射材、損傷している反射材は十分な輝度がなくドライバーには見えにくくなります。
もしかすると先進国で一番粗悪な安全ベストを着用して路上で作業をしているは日本人かもしれません。
一方世界で一番進んでいるのがEU諸国です。しっかりとした規格があり着用義務も明確化されています。
また規格を通った安全ベストしか販売できません。
日本でも是非作業員を事故から守る為安全なベストを着用する法律の整備をして頂きたいものです。

今日では、LED電球が普及して、ライトで反射するプラスアルファーLEDで自発光をするものが普及しより作業員の視認性が上がりました。
以前までLEDは赤色限定でしたが最近では遠方からの視認性が上がる青色、緑色、黄色、白色と多くの色が選べます。
また、ベストの基材のメッシュ生地の色数も増え使用する企業のコーポレートカラーに合せたり、反射材には企業名やマーク、キャッチフレーズ等を入れ現場のユニホームのような使われ方をされています。

海外の高視認性衣類の規格


EN471:
ヨーロッパ規格( European Norm )に定められた工業品の規格の1つで
High Visibility Warning Clothing(高視認性安全作業衣服)に対する基準を1994年に設定したものです。(その後2003年に改訂)
この高視認性安全作業衣服の目的は、目視により車のヘッドライトまたは日光・色彩で着用者の存在を明らかにし、着用者の危険を回避させることです。
その為、使用される反射材はもとより生地の色や堅牢度や耐久性のほかデザインや反射材の幅、角度・生地の使用量まで厳しい設定があります。

ANSI107:
アメリカ規格 ( American National Standard Institute ) に定められた工業品の規格の1つで High Visibility Safety Apparel and Head Wear(高視認性安全作業衣服)に対する基準を設定したものです。
1999年に認定されました。
安全作業衣はEN471と同様3クラスと、トラウザーやショーツのみが該当するクラスEに分類されます。


安全作業衣の3クラス分類について


class3
推奨:高速走行している車両と距離無く作業する場合
このクラスに該当する衣服には最高レベルの視認性が必要であり、あらゆる体の動きに対応することが要求されます。クラス2の衣服よりも蛍光素材と再帰性反射材を腕および足の部分にもデザインすることが必要です。(ノースリーブ・ベスト不可)
class2
推奨:走行車両の速度が時速40Kmを超える
このクラスに該当する服は高い視認性が必要であり、胴体部分の視認性を高めることが求められます。
再起性反射材と規定蛍光生地等使用最低面積が規定されたclass2の衣服の着用が必要です。
class1
推奨:走行車両の速度が時速40Kmを超えない
このクラスに該当する衣服には最小限であるが作業環境において風景にとけこまないような視認性が必要とされます。